APC21とは:
飲料水あるいは燃料に、磁気をかけ活性化させる方法は以前から知られており数多くの製品が発売されています。
飲料水などにおいては、味が変わるなどのことである程度の効果を挙げ、普及しつつある製品もあるようですが、 自動車燃料については、これまで決定打と言える商品はありませんでした。
しかし、APC21はついに、この決定打となる方法を使い燃料の削減を実現しました。


  
APC21はその本体内部に特殊金属を充填し、
その内部を燃料が通過するとき、
強力な磁気を与えることにより
ジュール熱を発生させ、
イオン化させることで燃料の粒子の衝突を促し、
反応速度を上げる装置です。
反応速度が上がることで燃焼時間が縮小します。
つまり同量の燃料が早く燃えれば出力が増大し、
燃費の改善が行われるということなのです。
  
  




燃焼効率を上げ、活性化を促すAPC21を装着した場合、下記のような効果があります。
(すべて実際のドライバーの方に確認したものです。)

燃焼時間が等量で圧縮されるため燃焼効率がよく、完全燃焼に近い状態になり、黒煙は減少します。
スピードアップは、燃焼時間の圧縮によって燃焼効率が向上するため、トルクがアップし、結果として無理なく走行できるようになったということです。
スタート時のもたつき解消は、特に寒冷地で顕著に見られます。ジュール熱によって燃料はすでに温度を上げているため、冬季であっても、暖気の時間が節約されスムーズな発進が可能です。